8月16日の東京株式新興市場は、中古スマホ回線自由化の報道を受けて日本テレホンがストップ高

 8月16日大引けの東京株式新興市場は、JASDAQ-INDEXが前日比0.83ポイント安の160.39ポイント、東証マザーズ指数は前日比12.66ポイント安の942.48ポイントで取引を終えました。
 東証一部、二部同様に、トルコリラ急落や新疆ウイグル自治区での政府系準軍事組織のデフォルト、テンセントホールディングスの減益と売上高の市場予想割れによる新興国の経済先行き不安が台頭する中、中国商務次官の8月末の訪米報道を受けて下げ渋るものの、続落となりました。
 投資指標面で割高との見方があるマザーズ銘柄を中心に新興株市場は下落して終えました。また海外勢は3週連続売り越したようです。

 JASDAQ市場では、総務省が中古スマホのSIMロック解除義務付けを来年7月より行うことによる中古スマホ回線自由化の報道を受けて、携帯販売店の日本テレホンがストップ高446円で取引を終え、全取引所株式ランキング値上がり率1位に入り、ストップ安3000円のまま終値となった山陽百貨店は、同ランキング値下がり率2位となりました。

 マザーズ市場の主力株は、MTGが3.66%下落して6060円の終値をつけたほか、ミクシィ、CYBERDYNE、そーせいグループが続落し、メルカリが反発して終値3795円となりました。また、スマホゲーム『神の手』や広告モデル電子雑誌のブランジスタが同ランキング値上がり率3位、エクストリームが同ランキング値上がり率4位、ダブルスタンダードが同値上がり率8位に入りました。キレイモ 支払い方法